歯を大切に!

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実は、虫歯は最も予防しやすい病気の一つなのです。
にもかかわらず、6年毎に行われる厚生労働省の報告では
成人の9割以上に虫歯があるとの報告が?!……。

そこで!

今日からでも始められる虫歯予防の方法を幾つか挙げてみましょう。


今日からでも始められる虫歯予防の方法

●ムシ歯菌が増える寝る前の歯磨きが一番大事
一日3度の健康的な食事で虫歯退治
●お茶に含まれるカテキンは虫歯予防に効果的

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虫歯は決してお口の中の問題だけではありません。
全身にも影響がでてきます。
健康で長生きするために、
虫歯予防に励んでキレイなお口を保ちましょう。


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「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動です。

行事食~端午の節句~

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●5月5日はこどもの日

特に男の子は五月五日の端午の節句に、子どもの幸せを祈り健やかな成長を祈る儀式をします。
端午の節句は、もともとは5月のいちばん初めの午の日を指しました。
端という語には、ものごとの端(はし、先端、はじまり)という意味があります。

端午の節句の食事を紹介

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●柏餅
柏の葉は、新芽が出ないと、古い葉が落ちない特徴があり、それになぞらえて、「家系が絶えない」子孫繁栄という縁起をかついでいます。


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●粽(ちまき)
中国から伝わった伝説からきていて、子どもが無事に育つようにとの魔よけや邪気を祓う意味があります。


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●ぶり
ご存じ、大きくなるに従って、名前が変わる縁起の良い出世魚です。これを食べることで、子どもの出世を願います。


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●かつお
勝男という漢字にかけています。「勝つ」にかかる食べ物で、縁起が良いです。端午の節句は、男の子の節句ということで、『出世や成長』というキーワードでの縁起をかついで選ばれているようです。


ちなみに、病院での今年の5月5日の行事食献立(昼)は、
・わかめごはん
若者である子供の「若」とわかめの「わか」をかけています。
・ロールキャベツのトマト煮
子供たちが好みそうな洋風のロールキャベツを高齢者向けにアレンジし、味を整えて提供します。
・野菜しゅうまい
「南瓜のしゅうまい」と「枝豆のしゅうまい」の盛り合わせです。
・コンソメスープ
彩り鮮やかな三色のピーマンにハムをアクセントに加えたスープです。
・子供の日デザート
これから旬が始まる、すっきり、爽やかなオレンジを使用したゼリーです。カルシウムが添加されており、鉄分やビタミンCも豊富です。

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行事食を通して、子供心を思い出し、昔を懐かしんで召し上がってくだされば幸いです。

旬の食材 春Ver.

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春は夏に向けて脂肪を分解して暑さをしのげるように準備するとともに冬に分解された脂肪が栄養素となって、新しい細胞を作ります。
このために新しい細胞を作る食べ物が必要となってきます。
この栄養素を大量に含んでいるのが春にとれる旬の食物です。
また冬場にためこんだ栄養分を発散させ中に籠もらないようにします。

春の旬のもの

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●キャベツ
ビタミンCも多く、100g中41mg含まれていますがキャベツの千切りをにさらすとビタミンCが溶出してしまうので気をつけましょう。春キャベツは柔らかく、とんかつと合わせたり焼きそばには最適です。入れてみるのも良いでしょう。


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●アスパラガス
アスパラガスには、ルチンという成分が多く含まれています。効用としては血圧降下作用があり、またアスパラギン酸を含んでおり、アスパラギン酸は旨味の成分で利尿作用があります。食感もしっかりとしているのでサラダお肉に巻いて食べると美味しいです。


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●ネーブルオレンジ
ネーブル』とは英語で『へその意味です。果頂部の『へそ』の部分が特徴で、果肉は柔らかく多汁で、種が無いので生食に向きます。一方、バレンシア系は果汁が利用される品種として最も優れた柑橘です。栄養成分ではビタミンCカロテンが多く含まれます。


この他にも様々な春の旬なものがあります。積極的に摂り入れてみてはいかかですか?!

ビタミンM「葉酸」とは?

「ビタミンM」という種類を聞いたことがある方は少ないのではないでしょうか。実は「葉酸」のことで、妊婦さんなどは聞いたことがある栄養素だと思います。

この葉酸は、どこかのTVでも特集されていましたが、妊婦さんだけではなく認知症の予防や心筋梗塞、脳梗塞の予防にも役立つことが近年の研究でわかってきたそうです。

どんな食材に多く含まれているのかご紹介したいと思います。

葉酸を多く含む食材は……

●ほうれん草・春菊・豆苗 80gで120㎍
●小松菜・納豆 2パックで120㎍
●煎茶(ペットボトルではなく淹れたてのお茶) 湯呑1杯100gに16㎍
●水菜・菜の花・アスパラガス・枝豆・オクラ・ブロッコリー・サニーレタス・いちご
●きなこ・卵・のり 2枚で120㎍
●豆腐・レバーなど

どれも身近にあり、手軽に取り揃えられる食材ばかりです。身体にとって、良い食材が多いですので「意識して」食べていきたいものですね。

そこで、病院で提供している食事の中で、葉酸が比較的多く含まれていそうな献立をいくつか挙げてみました。

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親子煮(鶏肉の卵とじ)
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ほうれん草の錦糸和え
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白和え

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ブロッコリーサラダ
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焼き豆腐と枝豆のそぼろ煮


効率の良い食べ方

最後に、葉酸は水に溶けやすい栄養素ですので、効率の良い食べ方の工夫ポイントとして、
・野菜は蒸す(シリコンスチーマーなどを活用し栄養素を逃さない工夫をして食べてみてください)
・ほうれん草等の葉物類は炒める、または汁まで飲めるようなスープに活用する
などの調理法がおすすめです。

健康な歯をつくろう!

歯の原料となるカルシウムを十分に摂る


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歯を強くする食べ物をプラスする

タンパク質:歯の土台を作る
マグネシウム:カルシウムの吸収を助ける

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よく噛んで、唾液の分泌を促進し、歯を健康に

食物繊維の多いものを選んで、いつまでも自分の歯でおいしく食事をし、元気に体を動かせるように歯の健康を保ちましょう。

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お雑煮とお節の食材について

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●お正月
正月とは、新しい年を迎え、旧年(昨年)を無事に過ごせたことに感謝し、また新年(本年)を無事に過ごせるよう願う日です。
お年寄りがお餅を食べる食事中のポイントとして、お餅はなるべく小さく切る、食感の異なる材料と一緒に調理する、一人で食べない、食べることに集中する、とにかく「よく噛む」 などが挙げられます。


お雑煮例 関東 vs 関西

あなたはどちらがお好みですか?

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●関東風
(1) 鍋にかつおだしと塩、醤油、酒を入れて、煮立たせます。
(2) ひと口大にそぎ切りにした鶏肉と、戻した椎茸、人参を(1)に加え、やわらかくなるまで煮ます。
(3) こんがり焼いた角餅と塩ゆでした小松菜を椀に入れます。
(4) (3)に(2)を注いで三つ葉とゆずを飾ります。


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●関西風
(1) 里芋、大根、にんじんは食べやすく切り、煮崩れしないように面取りし下ゆでします。
(2) 餅もやわらかく煮ておきます。
(3) 鍋に昆布だしをはって具を入れ、ひと煮立ちしたら西京味噌を入れ、餅を加えます。
(4) 椀にそそいで花かつおをふんわりかけます。


お節の食材

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海老
海老は腰が曲がるまで丈夫という長寿の願いが込められ、赤色は魔よけの色とも言われているから


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里芋
里芋は子芋がたくさん付くことから、子宝に恵まれますようにと願って


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蓮根
孔が空いていることから遠くが見えるように先見性のある一年を祈願


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栗きんとん
きんとんは「金団」と書き、その色から黄金にみたてて財産を表わし、富を得る縁起物とされている。今年も豊かでありますようにという願いをこめて


日本の食事マナー

これから忘年会・新年会のシーズンです!
話のネタに覚えとくと良いかも?!

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お箸の持ち方のマナーと作法

正しいお箸の持ち方と、姿勢を美しくすることがきれいな作法の基本です。
お箸は持ちやすいように、太いほうを右にして置きます。
まずは左手で、お箸の中央を持って持ち上げてから、下から右手を添えるようにして持つと、きれいに持てます。
下の箸は動かさず、上の箸だけを動かすのが正しいお箸の持ち方です。

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膳の中での配置。定位

●基本的な配膳
右のイラストを参照してください。

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 ◎ご飯は手前左
 ◎汁ものは手前右
 ◎真ん中に香のもの
 ◎奥左が煮物
 ◎奥の右が刺身
 ◎最も向こう側に焼きもの

●酒席などで配膳するときの基本
右のイラストを参照してください。
・お酒の席では、ご飯は後で出てくるため、食卓に一緒に並べることはありません。

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 ◎グラスは手前左
 ◎汁ものは手前右
 ◎真ん中に前菜

 ◎2列目奥左が煮もの
 ◎中央が刺身
 ◎右が焼きもの

 ◎最も奥左に酢のもの
 ◎中央に揚げもの
 ◎右奥は蒸しもの

手洗いの重要性

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一番多い感染パターンは手を介した感染なのです!!

「鼻をかむ」、「鼻を手でこする」、「くしゃみ・咳を手で覆う」
この時、ウイルスが手にたくさん付着します。この手で、電車の吊革手すりドアノブに触れると、そこにウイルスが付着します。そこを別の人が触れ、その手で鼻や口のまわりを無意識に触れることで感染が起こるのです。食中毒も、主に手の汚染によって引き起こされることが知られています。

☆ウイルスは、ドアノブなどの環境表面で2~8時間程度生存でき、手が感染原因となる可能性が指摘されています。

ウイルスを10秒で消毒!

アルコール消毒剤は、各種ウイルスをわずか10秒で不活化することが確認されています。

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対策

1. 手洗いをしていない手で口、鼻に触らない!
2. 手洗いだけではなくアルコール消毒剤を用いて手洗いを徹底しましょう。

運動について

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日々の生活の中で「運動する時間を取り入れる」というのは結構難しい話ですよね。
ここでは忙しい中でも出来る簡単な運動をご紹介します


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30分の運動で消費されるエネルギーは?

ゆっくり歩行(54m/分未満) 75キロカロリー
やや速歩(平地・94m/分) 143キロカロリー
読書(座位) 49キロカロリー
読書(立位) 69キロカロリー
ウェイトトレーニング(軽・中程度) 113キロカロリー

軽い運動の習慣付けを

ゆっくり歩行を やや速歩に変更 63キロカロリー減
読書(座位)を 読書(立位)に変更 20キロカロリー減
  ウェイトトレーニングの実施 113キロカロリー減
  196キロカロリー減

たったこれだけの運動でだいたい「おにぎり一個分」のカロリーを削減できます!
塵も積もればナイスなボディプロポーションになりますよ!

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水分補給のポイント

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まだまだ暑さが続きます。
熱中症の予防としては、暑さに負けない体を作ることが大切になります。


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大量の水分補給に注意!!

一度に大量の水を摂取してしまうと、電解質バランスが崩れ、体調不良を引き起こす場合があります。
こまめに水分補給をしましょう!


ナトリウム・糖分を一緒に補給!!

汗にはナトリウムが含まれるため、汗を大量にかくと、水分だけでなくナトリウムも不足してしまいます。
また、ブドウ糖は腸管内でナトリウムが同時にあると、速やかに吸収されるため、ナトリウム・糖分の含まれたスポーツドリンクなどがおすすめです。

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高齢者の水分補給の注意点(2)

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誤嚥(ごえん)に気をつけて水分補給をしましょう

「嚥下障害(えんげしょうがい)」という言葉をご存知ですか? 水分補給をしようとしても嚥下障害を持っている場合は水分が気管に入ってしまい(誤嚥)、補給できていないということもあります。
また、誤嚥するとむせてしまい、苦しいので水分補給を嫌がり、その結果脱水症状になってしまう、というケースもよく見受けられます。「むせ」が気になったときは、かかりつけのお医者さんに相談しましょう。

下痢・嘔吐・発熱などの際は、普段よりも水分補給が必要

下痢・嘔吐・発熱などにより体内から多くの水分が失われると、脱水症状になります。重い脱水症状になると意識が失われることもありますので、下痢・嘔吐・発熱のときは特に多くの水分を補給しましょう。

できるだけハイポトニック飲料で水分補給を

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水やお茶よりも、水にイオンと糖分を加えたイオン飲料の方が速やかに水分が吸収される、という報告がされています。高齢者の水分補給にはハイポトニック飲料がお勧めです。


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水分量を制限されている方は……

腎臓病・心臓病などで水分量を制限している方は、お体に合った適切な水分量を補給しなければなりません。かかりつけのお医者さんにご相談の上、水分補給をしましょう。


高齢者の水分補給の注意点(1)

食事以外でも1000~1500mlは摂取しましょう

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高齢者における1日に必要な水分量


一般的に高齢者は、食事から摂取できるもの以外に、1000~1500ml必要だと言われています。
ただし、体調や環境の変化によっては、より多くの水分補給が必要となります。特に、発熱時・下痢・嘔吐をしたときは要注意です。

こまめに何度も摂りましょう

水分補給のコツ
高齢者は自分でのどの渇きを感じにくいため、進んで水分摂取をしようとしません。また、失禁などの排泄面が心配で水分補給を嫌がる方もいます。そんな方に無理やり水分補給を促しても嫌がってしまいます。
根気強く、「こまめな水分補給」「排泄面で精神的にも十分なケア」などが重要です。

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欠乏症について

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栄養素が足りなくなると体調が悪くなり、欠乏症になります。その多くがビタミンの欠乏であり、防ぐには十分な摂取が必要です。
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ビタミンAは、粘膜や皮膚などに関わりがあり欠乏すると夜盲症(目がよく見えなくなる)になります。


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ビタミンDは、骨に関わりのあるビタミンで、欠乏するとくる病、骨軟化症になります。


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ビタミンEは抗動脈硬化作用、免疫増強作用など有益な作用があるビタミンで、欠乏すると溶血性貧血になり、通常の貧血の症状に加え黄疸がみられることが特徴です。


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ビタミンB1はエネルギーを作る働きと、神経機能や脳を正常に保つ働きがあります。欠乏すると脚気や手足のしびれ、腰痛、食欲不振、消化不良などの症状が現れます。


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ビタミンB2は脂質の燃焼を手助けします。欠乏すると皮膚の炎症(口内炎、口角炎、舌炎)が多くみられ、肌や髪にも異常をきたすおそれがあります。


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ビタミンB6はたんぱく質の代謝を行うものです。欠乏するとビタミンB2と同じく皮膚の炎症がおこり、他にも眠れなくなる、胃がただれる事もあります。


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ビタミンCはコラーゲン合成、抗酸化作用、しみ・そばかすを防ぐ等、優秀な働きをもつビタミンで、欠乏すると壊血病という貧血の症状に加え皮膚や粘膜に悪い症状が現れる欠乏症になります。


脂のとりすぎについて

みなさんは、日頃の食事でどれくらいの脂を摂取していますか?

肉の部位による脂肪の差(豚肉60gを比較して)

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油の含有量 フライ>てんぷら>からあげ>ソテー

同じ食材を使っても、料理方法によって、油の含有量は、かなりの差があります。
また、同じ肉でも部位によって脂肪の含有量が違います。
素材や、料理方法を考えて、油脂のとり過ぎに注意しましょう。

油脂を上手にひかえる工夫

◯器具の工夫
テフロン加工のフライパン使用、網焼き、オーブン焼きにする。
◯油の種類や量の工夫
ノンオイルのドレッシング、オイルの少ないドレッシング、ポン酢などを使う。
◯調理(下ごしらえ)の工夫
ゆでて炒める。肉の脂身をカットする。揚げ物の衣を薄くする。

間食・夜食について

間食や夜食を食べ過ぎて、朝・昼・夕の3回の食事がしっかり食べられなくなっている人はいませんか?

間食や夜食は気持ちをリラックスさせることができますが、高カロリー・高脂肪のものが多いので、食べる量や時間を考えて上手にとることが大切です。

お菓子等のカロリー数(めやす)は?

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朝食をしっかり食べよう 2

いつもの朝ごはんにもう一工夫

いつもの朝ご飯にもう一品加えるだけで、栄養バランスのとれた食事になります。例えば……

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朝食をしっかり食べよう 1

朝は、時間がない? 食欲がない?

下の図からもわかるように、朝食を抜くと、やる気や集中力が落ちたりします。学生を対象にした調査によると、朝食をきちんと食べている子どもほど学習意欲が高く、体調も良いという結果も出ています。

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朝起きた時は「ガス欠」状態

夜、寝ている時には、体も脳もお休み中ですが、エネルギーは使われ続けているため、朝食は、エネルギーが不足した「ガス欠」状態で食べることになります。だから、朝食を食べると胃が活動を開始して体温が上がりはじめ、体も脳も活発に活動できるようになりますが、逆に朝食を食べないと、エネルギーはからっぽのままですから、体も脳もエンジンがかからず、集中できないでボーとしたままで、1食抜くと、ほかで食べ過ぎたり、体が脂肪をためこみやすくなります。

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三大栄養素

炭水化物を食べると、消化吸収されて血中で糖となり、この糖が体や脳の活動に欠かせないガソリンになります。食物繊維には、満腹感を与えたり、大腸の善玉菌の環境を整える働きがあります。

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炭水化物が多い食品

・適量食べよう:米やパンなどの穀類、芋など
・控えめに:お菓子、清涼飲料水、菓子パン、スナック菓子


たんぱく質体を作る栄養素で、髪、爪、内臓、筋肉などの主成分でもあり、ホルモンや酵素などを作るのにも欠かせません。体で作れない必須アミノ酸があるため、食事から摂取する必要があります。

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たんぱく質が多い食品

・適量食べよう:魚、脂身の少ない肉、卵、乳製品、豆・豆製品
・控えめに:脂身の多い肉、ハムやベーコンなどの加工肉


脂質は脳の正常機能にも必要な栄養素であるだけでなく、食事の消化、吸収、脂溶性ビタミンの運搬にも欠かせません。大切なのは脂質の種類で、体に良い脂質を選んで食べることが大切です。青魚などに多く含まれるオメガ3脂肪酸には、コレステロールや血圧の改善に効果があります。オリーブオイルやアボカドなどに含まれる一価不飽和脂肪酸にも、コレステロールを改善する働きがあります。

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脂質が多い食品

・適量食べよう:脂の乗った青魚、くるみ、オリーブオイル、アボカドなど
・控えめに:マーガリン、バター、ラード、肉の脂、スナック菓子など


いろいろな食品を組み合わせて食べよう

たくさんある食品も、どんな栄養を含んでいるのか、体内でどのような働きをするかで、6つのグループに分けることができます。この6つのグループから一日に3~6食品、一日に合計30食品を目安に食べることによって、必要な栄養を体内にとり入れることができます。

「6つの基礎食品」

第1類「魚、肉、卵、大豆」
第2類「牛乳・乳製品、骨ごと食べられる魚(海草を含む)」
第3類「緑黄色野菜」
第4類「その他の野菜、果物」
第5類「米、パン、めん、いも」
第6類「油脂」

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