地域の皆様に、当院スタッフによる健康や介護についての無料公開健康講座を開催しております。

2020年の健康講座

2020年6月1日 紙上地域健康講座

「新型コロナウィルス 『新たな生活様式』の“常時マスク着用”で注意したい皮膚のトラブルと予防法」

講師:楠 俊雄先生

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地域の皆様と近況を話し合いながらの健康教室、早く再開して皆さんにお会いしたいのですが、気を緩めないでもう少し我慢しましょう。という訳で、今回は当院の皮膚科協力医である楠俊雄先生から、常時マスク着用の時代に注意していただきたい皮膚の健康について、紙上ミニ講義をしていただきます。同じ内容が時事通信配信でYahooニュースに紹介されました。

楠 俊雄先生
水虫を初めとする皮膚感染症や爪の病気に対し日本トップクラスの実績を誇る専門医。日本医科大学客員教授、東京都皮膚科医会会長、日本臨床皮膚科医会副会長等を歴任。中野区「哲学堂くすのき皮膚科」前院長(時事メディカル)

◆炎症と細菌感染
マスクの内側は呼吸の呼気や発熱で温度が上がり、湿度は高くなります。しかも常に不織布やガーゼによる摩擦も加わるので、屋外での作業の多い人などは皮膚への負担はそれなりに生じます。蒸れと摩擦が皮膚に引き起こすのは、大きく分けて炎症と細菌の感染です。炎症は皮膚が刺激されることで起き、細菌感染は皮膚表面の防御機能が損なわれて黄色ブドウ球菌などが繁殖して起こります。
予防のためには皮膚表面とマスクを清潔に保ち、摩擦によって失われる皮脂成分などを補充すること。特に摩擦が大きくなるマスクの縁に接する部分のスキンケアは大切! 忘れないようにしてください。

◆外出から帰宅したら
1) 手洗いと同時に、マスクを外し顔も洗ってほしい。
2) 頻繁に手を洗うため、手荒れを起こしている人も多い。必ずハンドクリームを塗ること。
3) マスクはこまめに交換するか、少なくとも一日使用したら洗う必要がある。

◆女性の場合は →化粧にも注意
1) マスク着用部位に赤い発疹やかゆみなどの自覚症状が出てきたら、炎症や細菌感染を疑いたい。
2) どちらも見た目では区別がつきにくいので、皮膚科医の診断を受けるのが安全。

◆効果が正反対の二つの薬
炎症であればステロイド軟膏、細菌感染であれば抗菌薬を使うことになります。この二つの薬は効果が正反対なので、素人判断は症状を悪化させてしまいます。

◆脱水、熱中症のリスク
暑い中でマスクを長時間着用していると、脱水などによる熱中症のリスクが生じます。その意味でも安全な場所で定期的に外して、水分補給と手洗い、可能であれば洗顔も心掛けてほしいものです。

ムシムシあつあつシーズンの到来です。皆さま、正しい知識でコロナに打ち克ちましょう!!


2020年2月26日 地域健康講座 江古田でイキイキ知っトク講座第6回「薬との上手なつきあい方」

講師:薬局 渡辺理恵

新型コロナウイルスの影響で多くのイベント・講座が中止になる中で、参加者の要望もあり、こぢんまりとした集まりだから開催しましょうということになって江古⽥区⺠活動センターに出掛けて行きました。

薬の害が叫ばれていますが、高齢になって薬がまったく必要ない方は少ないでしょう。そこで薬を必要最低限に、うまく使っていくためにお役に立てれば、と話をしてきました。

偽薬効果、後発品、大量残薬、ポリファーマシー、処方カスケードといった事について説明し、なぜ高齢になると薬の害が増えるのか、どうすれば薬を減らせるのかをお話ししました。

参加者の方からは「薬の副作用で筋肉が壊れた」といった体験談や、医師が後発品を出さないのはなぜかといった質問がありました。

後日送られてきた参加者のアンケートには、薬について知らないことがわかった、薬を5剤に減らしたら⺟が元気になった、もっと減薬の話を続けてほしい、などの感想があり、今後もこういった活動を続けていく励みになりました。

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2020年1月17日 地域健康講座「『引き算』で考える認知症ケア ~本当のやさしさとは~」

講師:右馬埜節子先生

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令和2年第1回の地域健康講座の講師は右馬埜節子先生。「認知症のパッと笑顔になる言葉かけ」「認知症の人がスッと落ち着く言葉かけ」(講談社刊)で有名な認知症専門相談員の先生です。とっても楽しく大笑いしながら、それでいてとっても学ぶことの多い、是非皆さんに聞いて欲しかったお話でした。それでは、さわりだけ紹介します。

★認知症の人は不安の塊
自分が誰だか、どこにいるのか分からなくなり混乱します。不安が高じて暴力に発展することもあり、家族は疲弊していきます。もうあの「やさしい関係」には戻れないのでしょうか。

★認知症と「引き算」の関係
私たちは体験したことを知識として体の中に積み上げていきます。この蓄積を「足し算」と考えます。しかし脳の病気で積み上げた知識がこぼれることがあります。これを「引き算」と考えます。すなわち「認知症」。

★認知症は「つもり病」
認知症は忘れる病気とはいえ全てを忘れるわけではありません。こだわりだけが断片的に残り「都合のいい自分」に落ち着くことがあります。これが「つもり病」。むかし経験した「生きざま」の中でつもりになっていきます。間違いを正したり、説得せず、そこに付き合うことが本当のやさしさ。「引き算ケア」の基本です。

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「ねえ、わかるでしょ! わかるわよね!」「さっき教えたでしょ!」といった“説得”は「ザルに水」の空しい作業です。そして実はプライドを傷つけ怒らせてしまっている、自信を無くさせてしまうことでもあります。

ウソも方便。いままさに直面している問題を、その方の現役時代のひそかな自慢のタネをくすぐりながら見事解決に繋がった例が、沢山あります。「引き算」は万能ではありません。 しかし、看る人と見られる人を優しい関係にしてくれます。


2019年の健康講座

2019年12月7日 地域健康講座「タッチケア体験講座」

講師:渡辺幸康先生

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講師は医療法人社団愛誠会のがたクリニックの渡辺幸康院長先生。

タッチケアは昔からありながら最近そのすばらしい効果が脚光を浴び、NHK朝のニュースでも取り上げられた古くて新しい健康法です。

渡辺先生この日は体を動かしやすいポロシャツ姿に両手が自由に使えるワイヤレスマイクで登場、タッチケアのメカニズムと魅力の紹介に続いて早速参加者の皆さんとエクササイズを開始。両手を何回もこすり合わせると手のひらが温かくなってきます。

そうして始まったタッチケア練習、実践なさっている渡辺先生の奥様も協力参加され、肩に両手を乗せてもらったひとは一様に「肩に温かさが伝わりとても軽くなった。楽になった」と大感激。 “病は気から”とはよく言いますが、“気”は実際に有るのだと20名の参加者が実感できた大変貴重な幸せ体感講座でした。


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先ずはタッチケアの不思議な効力から説明
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基本は、両手を擦り合わせで手のひらを温めます
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からだを伸ばしてリラックスさせましょう
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先生奥様の手のひらの温度が肩からしみ込み何とも言えない心地良さ


2019年9月20日 「軽度認知障害と認知症予防~エピジェネティクスと腸内フローラ改善の可能性~」

講師:芦刈伊世子先生

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“暑さ寒さも彼岸まで”の9月20日(金)、待ちに待った芦刈伊世子先生の地域住民健康教室が開かれました。芦刈先生は精神科領域の専門医です。東京都の指定で中野区地域連携型認知症疾患医療センターを運営されているほか、クリニックで女性を対象としたグループセラピーを実践し、更にはうつの再発予防や認知症予防のための食養教室を開いたりと、地域の方々に思いを寄せた、まさに大車輪でフル活動をされている先生です。

今回はなんだか難しい副題が付いていますが、すべてのテーマが私たち自身の身近な、そして知っているのと知らないのとでは、健康ライフに大きな違い出てきそうでしたよ。

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真剣に聞き入る地元の“生徒さん”。講義終了後も芦刈先生のもとへ集まり感謝のお礼と共に「もっとお話を聞きたいです!!」

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一語一語分かりやすく、かつ熱く語る芦刈伊世子先生


出席者に配られたテキストの一部を紹介しますね。とても勉強になりますよ!

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2019年6月26日 地域健康講座「令和から見た平成の百寿者」

講師:清水健一郎先生

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100歳まであと一つの99歳は白寿、とてもお目出たい長寿のお祝いです。ましてや白に一を加えて夢の大台を越えた百寿の方は百寿者と呼ぶのだそうですが神々しくさえ思います。

講演の清水健一郎先生は慶應義塾大学病院で百寿者の研究をなさってきた先生、今なぜ百寿者なのか? 老化とは何か? 健康長寿の秘けつなどなど興味深いテーマを分かりやすい言葉で、やさしく解説、お話しいただきました。

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毎日三度の食事を自分の口からとるというのはそれだけでとても大切なことです。なので歯はやっぱり健康長寿の元ですよね。注意したいのは糖尿病、骨折。そして誠実さ、自然に口をついて出る「ありがとう」の感謝の言葉は、お互いが幸せになる魔法のことばですって。

健康長寿について、私たちはついつい“健康状態を保ち、家の中から外へ出て多くの人と交流しボランティア活動なんかを続けられる”ことが幸せな老いにつながると思いがちかもしれません。それはまさしくその通りなのですが、自分らしく過ごせるのがなにより幸せでもあります。

“ひとりでいることの良い面”“見えを張らない”“無理をしない”もまたなによりですね。最後に当時史上最高齢116歳の木村次郎右衛門さん言うところの長寿の秘けつは“自然体”。

「自然のままに生きる。自然が一番。思い出したり、忘れたりの繰り返しで、今は忘れることが多くなりました。年はとりたくないが、それも自然のなすこと」

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2019年4月26日 地域健康講座「誰もが安心して暮らせるまちづくりをめざして」

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明日から10連休という慌ただしい平成最後の金曜日、わたしども社会福祉法人武蔵野療園では、理事長駒野登志夫が地域の方々とのお話し会を開きました。
少子超高齢社会を迎え、社会福祉法人武蔵野療園が地域の一員として、「誰もが安心して暮らせるまちづくり」をめざして取り組んでいる地域支援、連携、交流活動の1コマ1コマを沢山のスナップ写真を交えながら分かりやすく紹介してくれました。

社会福祉法人武蔵野療園は結構長い歴史があるのです。まずはじめの病院は昭和11年に創設。国民病として恐れられた結核の治療に尽力しました。特に生計困難者の療養に手を差し伸べ東京都第1号の社会福祉法人として認可されたのです。
そして現在は他のどこの国も経験したことのない超高齢社会。そういう状況にあって武蔵野療園が掲げる信条は、~子どもから高齢者まで、地域の心強い居場所をつくりましょう~です。

『武蔵野療園に頼めば、何とかしてくれる。困ったときは、いつもそばにいてくれる。』わたしたち武蔵野療園で働く職員ひとり一人は、そんな心構えで取り組んでいます。

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~お知らせ~
この講演会で紹介された武蔵野療園の取り組みや活動内容を、ご希望の方にお分けしております。どうぞお気軽にお問い合わせください。

◆お問い合わせ先
電話:03(3389)5511
武蔵野療園病院(宮澤、福田まで)


2018年の健康講座

2018年12月8日 地域健康講座「危険な油、健康な油」

講師:渡辺幸康先生

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12月冬晴れの土曜日、当院患者、ご家族、地域の皆さん34名の方々が参加して地域健康講座を開きました。講師は、のがたクリニック院長渡辺幸康先生。今回のテーマは食用の油のお話。皆さんは日々健康に気を付けていても毎日何らかの形で口に入れている油には意外や無頓着ではありませんか? 動物性を減らし植物性の油なら安心と思ってはいませんか?

ヘルシーで健康にいいと思っている植物性の油の中には、アトピーをはじめとするアレルギーだけでなく、心筋梗塞や癌(がん)、認知症など様々な病気を引き起こす原因となっているものがあるのです。
渡辺先生は最も身近で安全と思いがちな悪い油(サラダ油など)の危険性を、いくつもの事例、エピソードを交えながら証明の元となる統計データを用いてわかりやすく解説していただきました。
自分では食べていないと思っていても現在の加工食品には大概悪い油が使用されています。食品購入の際は、表示してある原材料名や含有物を確認してから選ぶ習慣を身に着けるだけでも自分のからだにはやさしくなる、健康長寿のためにも気を付けて欲しいと願いを込めてお話しいただきました。
最も大切で身近な食事に係る問題ですから参加者からもたくさん質問がありました。渡辺先生はひとつ一つ丁寧にやさしくお答えいただき、大変嬉しい、とっても貴重な講演会でした。
・渡辺幸康先生 のがたクリニックホームページ URL:http://www.n-cl.com/

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2018年9月20日

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防災強化月間の9月20日、武蔵野療園病院では 『地域防災教室』を開催しました。

ついこのあいだ西日本を襲った台風21号といい、9月6日の北海道地震といい、「かつて体験したことのない」異常災害が日本ばかりか世界のあちこちで発生、何だかおかしいですよね。

そこで今回は地元野方消防署江古田出張所の北嶋博典所長にご登場いただきました。お題は、『地震に備えて 安全で安心して暮らせるまちを目指して-いま、一人ひとりにできること!!-』

まさにタイムリーな講演! いざというとき先ず自分の身を守るために、今すぐできる地震への備えを、事例を交えながらわかりやすくお話しいただきました。“落ち着いて火の確認”“あわてた行動、けがのもと”“窓や戸を開け出口を確保”“家具の転倒、落下、移動対策”等々……。

参加した地域の方々からも熱心な質問をいくつもいただき、とても役に立ったミニ講座でした。

講座の後は、災害時缶詰非常食の試食体験会。白米、五目ごはん、きのこスープ、シチュー、カレーライスなどなど、意外や意外、災害時非常食はとても美味しかったですよ (^^♪

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2018年6月21日 無料健康教室「聞いてよかった ピロリ菌のお話」

講師:石井史先生、

梅雨の合間の6月21日、地域の方々をお招きして、知って得するミニミニ講座を開きました!

講師は地元沼袋で「地域の家庭医」を実践されている、いしい内科クリニックの石井史(ふみ)先生、お話しのテーマは「聞いてよかった ピロリ菌のお話」でした。
胃には強い酸(胃酸)があるため昔から細菌はいないと考えられていましたが、ピロリ菌が胃の中に生息していることがわかりました。
そのピロリ菌と胃がんは密接に関わっていると言われています。
胃潰瘍や胃炎などの患者さんを対象とした調査では、10年間で胃がんになった人の割合が、ピロリ菌に感染していない人では0%だったのに対し、ピロリ菌に感染している人では2.9%だったと報告されているのだそうです。
石井史先生、難しい話題をとってもわかりやすくステキにお話ししてくださいましたよ。
中野区では「胃がんハイリスク診査」を行っています。いちど中野区の公式ホームページをのぞいてみたらいかがでしょうか。
これからも地域健康講座を開いていきます。皆さん遊びにいらっしゃってくださいね(^^♪(^^♪

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2017年の健康講座

2017年10月25日 健康講座「食事介助セミナー」

健康講座「食事介助セミナー」を当院南館会議室において開催しました。

第1部 「当院における摂食機能訓練」
 講師 武蔵野療園病院 リハビリテーション科 言語聴覚士 浜谷 葉子

第2部 「家庭における食事介助の視点」
 講師 医療法人社団 高輪会 人材企画課チーフ歯科衛生士 奈良輪 育美先生
    日本歯科衛生士会認定 在宅療養指導(口腔機能管理)

高齢者の方にとって口から食べることの重要性について、また、食べることによって生じる問題点や介助の際の具体的な注意点などについて幅広く学ぶことができました。
今回は、毎週金曜日に当院を訪問して患者様の歯科診療を担当していただいている高輪会から歯科衛生士・奈良輪先生を講師にお招きしました。39名の方に参加していただきました。

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2016年の健康講座

2016年10月15日 無料公開健康講座「フレイルって何?」

講師:武蔵野療園病院 医師 鶴見 信男
「フレイルって何?」
  ~要介護状態を予防しましょう~
武蔵野療園病院 会議室において実施いたしました。

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2016年7月9日 無料公開健康講座「物忘れと認知症の違いについて」

講師:名誉病院長 西村 恒夫
「気になったら一人で悩まず相談し、楽しく明るい生活を送りましょう」
  ~正しい理解とケアで持病とのおつきあいを! 物忘れと認知症の違いについて~
中野区立江古田図書館 会議室において実施いたしました。

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2015年の健康講座

2015年11月24日 「認知症の予防について~リハビリテーションの立場から~」

講師:リハビリテーション科 科長 武井 克之
中野友愛ホーム新館において実施いたしました。

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2014年以前の健康講座

2013年6月28日

「ネスレヘルスサイエンスカンパニー 嚥下障害における食事の工夫」
栄養科 新井 真由美

2011年4月18日

「頻尿・便秘の予防と対処法」
リハビリテーション科 寺内 淳子
場所:旭公民館

2010年7月3日

「旬な食材」
栄養科 高尾 管理栄養士

2010年4月17日

「頻尿・尿失禁・便秘の予防と対処法」
リハビリテーション科 寺内 理学療法士

2009年11月21日

「インフルエンザについて」
医局 鶴見 医師

2009年10月17日

「認知症と生活習慣の関係について」
薬局 高見 薬剤師

2009年8月1日

「夏バテ予防」
栄養科 高尾 管理栄養士

2009年7月4日

「腰痛体操」
リハビリテーション科 武井 作業療法士

2009年1月17日

「薬剤師病棟活動を通してお伝えしたいこと」
薬局 渡辺 薬剤師

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